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学園紹介

エール学園は、8万人を超える学生を世に送り出してきました。
進学教育、職業教育を学んだ卒業生たちは、今社会で活躍しておられます。

ご挨拶


世界につながるエール学園で グローバル社会を生き抜く力を身につけてください

エール学園は海外とつながる専門学校です。特にアジアの高等教育機関(大学)との繋がりは強く、学生間交流、教学交流を実施しています。また、学園内は異文化交流の場であり、日々異文化と接し、新たな自分自身を見つけていく場でもあります。さらに地域社会、企業との繋がりを、ボランティア活動、インターンシップなどを通して強化していくことで、新たな気づきとキャリア意識を育む場でもあります。学生のみなさんには、エール学園の海外及び地域社会・企業とつながる環境を最大限に活用して頂き、ソサエティー5.0とそれを取り巻くグローバル社会を生き抜くための幅広い知識と感性そして実践力を身につけて頂きたいと期待しています。

  • 学校法人エール学園 総長

    長谷川 惠一

    「なりたい自分、つくす自分」はエールのミッションを表した言葉ですが、常に他者を意識し、他者の役に立つ人材の育成に心を砕き続けてまいります。

  • 学校法人エール学園 理事長

    崎村 真

    エール学園は皆さんの「なりたい自分、つくす自分」を支援する学校です。自己実現を通して社会貢献できる人材になっていただくのが私たちの願いです。ぜひエールの扉をたたいてください。

  • 学校法人エール学園 校長

    木村 多惠子

    学生の夢は、エール学園の夢です。学生の目標は、教職員の目標です。
    私達は、皆さんの夢や目標達成のために最高の支援をします。


理念 : 行動指針(成長の内容)


エール学園の世界を意識したミッションは

「国境を越えて学ぶ人々が夢を実現し、平和の使者となり、世界で活躍できるグローバル人財を育成する」

エール学園の地域を意識したビジョンは

「学ぶことによって人々が互いに高めあって、多文化共生の地域づくりに貢献する学園となる」

エール学園の新価値創造を意識したバリューは

「『なりたい自分つくす自分』という価値を大切にしながら新しい価値を創造する」

沿革


  • 1968年

    難波電気工学院を開校する。
  • 1969年

    日本写植学院を開校する。

  • 1976年

    予備校部門で学校法人の認可をとり、学校法人エール予備校発足 2号館建設
  • 1979年

    専門学校3校を統合させ、学校法人エールリカレントビジネス学院を開校する。 設置学科 : 経理学科、秘書学科、情報処理学科、英会話学科
  • 1983年

    校名をエールリカレントビジネス学院からエールビジネス専門学校に 改称する。 3号館建設
  • 1988年

    この年より国際化を強力に推進 エールオーストラリア校、ゴールドコーストカレッジオブビジネスを 開校する。
  • 1989年

    学校法人エールビジネス専門学校の中に日本語学校発足
  • 1995年

    アジア拠点としてエールコリア(韓国ソウル)、エールチャイナ(中国上海・北京・広州)へオフィスを開設する。
  • 1997年

    エール予備校の拠点校として、西大寺校・橿原校・王寺校を開設する。
  • 1998年

    エールビジネス専門学校からエールネットワーク専門学校へ校名を改称する。 テラ外語専門学校を開校する。 設置学科 : 国際留学科、国際ビジネス学科、応用日本語学科
  • 2005年

    国際メンターシップグラジュエートスクールを開校する。
  • 2006年

    エール予備校、エールネットワーク専門学校、テラ外語専門学校を統合させ 学校法人エール学園に名称を統一 設置学科 :国際ビジネス学科、国際コミュニケーション学科、コンピュータービジネス学科、応用日本語学科、 日本語教育学科、 大学受験専科
  • 2014年

    ハノイ貿易大学との調印式
  • 2015年

    1号館と2号館売却
    2号館を難波ビルディングへ

  • 2016年

    留学生募集拠点のベトナムハノイにエールベトナムのオフィス開設

  • 2019年

    5号館を竣工

  • 2020年

    1号館を竣工


アクセス


〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目13番14

最寄駅
南海線・JR線 新今宮駅から徒歩約5分 大阪メトロ 動物園前駅から徒歩約7分